キアヌリーブスは映画『マトリックス』や『ジョン・ウィック』に出演している人気俳優ですが、過去に事故で恋人を亡くしたことや「ぼっち飯」、いい人過ぎる聖人エピソードなど、彼の私生活が話題になることが多いです。

そこでこの記事では人気俳優キアヌリーブスのプロフィールから私生活のホームレス生活や聖人エピソード、恋人の事故や結婚歴について紹介していきます。

キアヌリーブス

本名:Keanu Charles Reeves
読み方:キアヌ・チャールズ・リーヴス
生年月日:1964年9月2日
出生地:レバノン ベイルート
国籍:カナダ、イギリス、アメリカ合衆国
身長:186cm
血液型:B型

キアヌは1994年の映画「スピード」が大ヒットしたことで国際的スターとなり、1999年「マトリックス」で爆発的な人気を得て日本国内でも知名度の高い人気俳優になりました。

私自身も「マトリックス」からキアヌを知って好きになったのですが、マトリックスに出演して得たお金の70%をガン研究に寄付していたというエピソードがあります。

最近であればアクション映画の『ジョン・ウィック』シリーズの主演を務めていて、ネット上では私生活の行動から“聖人”や“神”と呼ばれるほど「いい人」であることが話題になっていますね。

キアヌの性格はいい人?

私生活では聖人や神と呼ばれる程の人格者ですが、小さい頃のキアヌは素行の悪い生徒だったようで、ある高校では退学処分を受けたことがあるみたいです。

本人は退学処分について「だって、僕はだらしなくて落ち着かない生徒だったからね。少々やんちゃで、嘘をつき過ぎた。端的に言って素行のいい生徒じゃなかった。恐らくみんなの足を引っ張る存在だったんだね」と語っています。

その他、ディスレクシア(失読症、難読症)という障害を抱えていたこともあり学業については色々と苦労をしていたようです。

ディスレクシアの具体的な症状で言えば、文字を正確に覚えられなかったり、単語同士の関連付けが出来なかったりなどがあります。

ただ、昔はやんちゃだったキアヌも歳を取るごとに成長したのか、俳優時代からの性格については「落ち着いていて優しく、器の大きい性格」と言われています。

シャイなことでも有名でクールな態度を崩さないことから“インタビュアー泣かせ”と言われることもあるみたいです。

ただ、優しく器が大きいことで知られるキアヌですが、私生活ではホームレスのような生活をしていることが度々話題になります。

ホームレス生活をしている理由とは?

このホームレス生活については度々話題になっていますが、
・街中をプラプラしていて気づけばベンチや地面で寝ている生活
・一人でうろつき、道端の小銭を拾う
・誕生日を一人でカップケーキとコーヒーでお祝い
・ホームレスと一緒に道端に座り、ウィスキーを飲みながら話をしている
などなど

挙げ句の果てには“ぼっちキアヌ”のフィギュアまで出ているので少し驚きですよね。

さすがに何十億もの資産を持っている人間の生活ではないと思うのですが、これは彼の私生活で起きた出来事の積み重ねが原因だと言われています。

キアヌは3歳の頃に父親に捨てられ、母親と生活するも母親は3度も再婚、離婚を繰り返しています。

母親がストリッパーだったことで周囲からからかわれたり、実の妹であるキムが10歳の頃に白血病を患ってしまったこと、1993年に親友で俳優のリバー・フェニックスが亡くなったことなど辛い経験をいくつもしていて

一番の理由と思われるのが、恋人だったジェニファー・セイムの死です。

キアヌの交際相手だった彼女はキアヌとの間にできた子供を死産、それから数週間後に二人は別れていますが、友人としての関係は続いていたようです。

ですが、その翌年の2001年に彼女が交通事故により他界しています。
交通事故に遭う前の恋人は薬物に依存していたようで、死産によるショックが理由との噂がありますが、ハッキリとした理由は公表されていません。

ゲイやバイセクシャルなどの報道が流れたのもこの件で女性関係での話題がめっきりなくなったからと言われることがあるみたいですね。

あるインタビューでは「君たちは生きるために幸せでいなければならない。僕は違う」との発言もしているように、こういった人生経験の積み重ねで自分自身が“幸せになってはいけない”と思っているのかもしれません。

キアヌリーブスに結婚歴はある?

恋人を事故で無くしてから女性関係の噂が滅多にないキアヌですが、2021年に実は結婚していたとのニュースが話題になりました。

お相手はウィノナ・ライダーで、彼女とは1992年に映画「ドラキュラ」で共演し、以降もプライベートで仲が良く2009年「50歳の恋愛白書」や2018年「おとなの恋は、まわり道」などで共演しています。

そのお相手のウィノナが2018年の雑誌のインタビューにて「私たち(キアヌとウィノナ)は『ドラキュラ』のセットで結婚した」と発言

この理由は映画に出演していた司祭は本物のルーマニア人の司祭で、2021年11月にはキアヌ自身も「僕とウィノナが本当に結婚しているか? あの映画では本物の司祭と儀式を全部撮影したんだ。ウィノナは僕たちが結婚していると言っているしコッポラもそう言っている。僕たちは神の目から見たら結婚しているんだと僕も思うよ」とコメントしています。

なので、法律上の結婚歴があったり実際に結婚生活を送っているというわけではなく、宗教上の観点からみると二人は結婚しているという意味ですね。

ただ、キアヌ自身は撮影中にその結婚式が宗教的な結婚式になるとは知らなかったようなので、あくまで冗談半分のコメントだと思います。

キアヌの聖人エピソード

辛い経験を乗り越えながらも聖人や神と呼ばれるキアヌのエピソードをいくつか紹介していきます。

地下鉄で荷物を抱えた女性に席を譲る

これは2011年頃に地下鉄でキアヌを見かけた乗客が隠し撮りをした動画で話題になった出来事ですが、まだ動画が残っていたので載せておきます。

お年寄りや妊婦の方に席を譲るというのは当たり前のことのように思われますが、実際に行動に移せる人はごく少数ですし、動画のようにさも当たり前のように行動しているキアヌは尊敬に値しますね。

結婚式を挙げた初対面のカップルと一緒に記念撮影

キアヌは過去に偶然その場に居合わせた見ず知らずのカップルの結婚式に頼まれて登場したことが何度かあります。

ホテルにたまたま居合わせただけにも関わらず頼みごとを聞いてくれたキアヌに対して本人からは「キアヌはとても親切な人」との感謝のコメントがあり、ネット上でも「男の中の男」「彼は人を信頼して愛している」など賞賛のコメントが多くありました。

女性ファンへの紳士的な対応

これはキアヌが女性と記念写真を撮影する時に女性には手を触れないように少し浮かせていることが紳士的な対応としてTwitterで話題になったものです。

4枚目の画像では手に煙草を持っているのでややアンチのようなコメントも見られますが、1~3枚目の画像では何も持っていない状態で手を浮かせているので紳士的な男性ということが分かりますね。

また、過去にキアヌはゲイやバイセクシャルであると報道されたことがありますが、この時は否定も肯定もしていません。

報道をスルーした後に本人は「別に自分の事、なんて言われようとどうでもいいよ。自分は自分だから。それに、自分はゲイじゃありません!とか宣言したら、まるでゲイである事がいけない事みたいに聞こえちゃうかもしれない。それは避けたい。ゲイって何も悪い事じゃないでしょ?」とコメントしています。

映画スタッフやスタントマンへの対応

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こちらは最近の出来事になりますが、『ジョン・ウィック チャプター4』のスタントチーム4名に腕時計の「Rolex Submariners(ロレックスサブマリーナ)」をプレゼントしたことが話題になっています。

これはプレゼントされた男性の一人がInstagramに画像を載せたことがきっかけで話題になりました。

私は腕時計には詳しくないので、軽く調べてみたところ100万円を超える高級腕時計のようでしたので、確かにこれはプレゼントされれば嬉しいでしょうね。

また、同じく「ジョン・ウィック チャプター4」の機材の移動をスタッフと一緒に行っていたりと、スタッフに対する敬意が見て取れます。

似たようなエピソードでは「マトリックス」シリーズが完結した際に「映画の成功は特殊効果チームのおかげ」と言って、映画に携わったクリエイター全員にオートバイをプレゼントしたこともあります。

その他にも自身の出演料を減額して作品が面白くなるように人気俳優を減額分で雇ったり、報酬の大半を慈善団体に寄付していることでも知られており、お金に執着がないこともあるのかもしれませんが、聖人と呼ばれるに相応しい人格者であることは明らかでしょう。

まとめ

以上がキアヌリーブスの聖人エピソードや結婚歴についてでした。

キアヌリーブスは映画俳優としてはもちろん、私生活のエピソードから個人的にも大好きな俳優なので今後の活躍にも期待です。